これまでのあゆみ

平成13年10月 障がいを持つ方の日中活動の場として、小規模作業所 じょうばん福祉作業所をいわき市常磐上湯長屋町に開設。利用者 5名
平成17年 4月  いわき市内郷宮町代に移転。
平成18年 8月 特定非営利活動法人常磐福祉会が認可される。

平成19年 4月

いわき市地域活動支援センターの認可を受ける。

平成19年 7月

就労継続支援B型の認可を受け、移行。

主たる事業所 じょうばん福祉作業所(内郷宮町代)定員10名

従たる事業所 第二じょうばん福祉作業所(内郷宮町金坂)定員10名

平成20年 6月

利用者の増加と二つの事業所を併合するため、新たに内郷内町に事業所を建設。

平成21年 2月

新事業所新築完成に伴い移転。

平成21年 4月

利用者のニーズに合わせるため事業内容を多機能型事業に変更。定員22名

(生活介護 定員 7名  就労継続支援B型 定員15名)

平成22年 4月

生活介護事業の定員変更。  7名~10名。

平成23年 3月

東日本大震災被災 敷地、建物に甚大な被害はなかったものの、余震の影響や生活物資の不足等諸般の事情により支援事業を一時休止。

平成23年 3月

モリソン・フォースター外国法事弁護士事務所様をはじめ、多くの皆さまからの支援により、2週間後に支援事業を再開。

平成26年 4月

就労継続支援B型の定員変更。 15名~16名